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梅津 和時 梅津 和時 サックス、クラリネット奏者
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1970年代、NYロフトシーンでの活躍を経て帰国後、生活向上委員会、『D.U.B.(ドクトル梅津バンド)』
の先鋭的な活動で日本ジャズ界を賑わせる。
同時に『RC SUCCESSSION』では日本におけるROCK SAXの分野を開拓するなど、現在に至るまで常に先導的な役割を果たしてきた。
その多彩な演奏スタイル、縦横無尽な共演ぶりは、海外でも「管楽器を自在に操る、希有なインプロヴァイザー」と高い評価を得ている。
また映画音楽監督および出演、エッセイ、ラジオ番組DJ、CMのナレーションなどにも幅広く活躍中。


梅津 和時 with HALLELUJAH JAPAN

梅津 和時
2007.8.3 at 京都・磔磔
こんなに、全身使って音楽を表現してても、ピッチもグルーヴ感も全くブレてはれへん…。ナンデや?!
唯唯素晴らしい!!で絶句のみ。
コレはほんまにプロの仕事!
(お客さん等は知ってはるわな…。)
「ほんまもんやーー!!」って、帰途の阪急電車で騒いでました。
梅津 和時
2007.8.3 at 京都・磔磔
社内のお宝写真。そりゃそうやろ。
あの!【梅津和時】が着てるのは、僕等のHALLELUJAH 商品。
だからSTAFFが自慢のネタに公の場で、公表しました。
見て見て見て!あの!【梅津和時】
『よく見て下さい!(自慢)
そして勿論音を聴いて下さい!』
梅津 和時
2007.8.3 at 京都・磔磔
堪らんでしょう、この1枚。(よだれと涙でグチュグチュ…。汚ななった!)
「RC」と「HJ」ファンには。それはほんまは、僕等の事ですが…。
コレも社内のお宝写真。その2。早よ、応接室に飾ってこ。
左/早川岳晴:HJ-07013着用
右/梅津和時:HJ-06017着用
梅津 和時
2007.8.3. at 京都・磔磔
この楽器が梅津さんと一緒にあの素晴らしい音を奏でているワケですな。フムフム。フーーーム。
ライブ終了後に「こそこそっ」っとステージに 置いてあるのを目ざとく見つけた瞬間、まんまと撮りましてん(喜)。ウヒヒ。
せやけど知識のない僕が判ったのは、「saxは、セルマー」って事だけでした。
マウスピースやら、リードは、リガチャーは、何を?
梅津 和時
2007.5.5. at 大阪梅田・JEUGIA
これは、な!なんと!無料!贅沢!
新譜「DENAGOGUE」(デマゴーグ)
発売記念・インストアLIVE
HALLELUJAHを着てなかったら、爽やかな雰囲気です。
梅津 和時
2007.8.26. at ザールフェルデン・ジャズ・フェス
出演前、プライベートの梅津和時氏。
【KIKI BAND】と一緒に、僕等を海外にまで連れて行ってくれはりました。
右胸に【KAZUTOKI】の名前、左腰に【KIKI BAND】のネームの刺繍入り。
梅津 和時
2007.8.6. at ザールフェルデン・ジャズ・フェス
演奏が終わってステージ脇でなごむ 【KIKI BAND】。
海を渡って、『DENAGOGUE』完売。あぁーーっ、早く
今!全国のCD屋、[うら梅津site」 で買うてな。
無くなったら再発売待つしか無いンやで!
KIKIの音は国境を越えてるんやで。ウチの商品より!
やのにKIKIのCDの方が安い。(言いたないけど…。)
しかも世界に通じるこの音々の連続。
右から二番目/梅津和時:HJ-梅津和時仕様ポロ着用
一番右/JOE:HJ-ジョー・トランプ仕様タンクップ着用
梅津 和時
2007.9.8. at 大阪・阿倍野HOOP
僕等の地元、阿倍野に梅津氏登場。
あっ、クラリネットですな。
「こまっちゃクレズマ」のライブです。
聴き易くて面白い音なんですよ。
このバンドの音楽。
※クレズマー音楽って?
東ヨーロッパから発祥のユダヤ人の音楽で、各国織り交ぜた無国籍の混沌とした中に、ユダヤの民族性と太い筋が通った魅力溢れる音楽。
梅津 和時
2007.9.9. at 京都・磔磔
「こまっちゃクレズマ」のホーン、
左右に多田葉子・梅津和時のふたり。
♪楽しいよー。この【こまったか】は。
多田氏なんてこんな細い身体で大っきいテナーを使って、あんな太い音を出すのです。
多田さん腰の【KIKI BAND】の刺繍を指差してくれてました。
梅津 和時
2007.9.8. at 大阪・阿倍野HOOP
【こまっちゃクレズマ+おおたか静流】のCD売り場。此処で自慢と喜びの一枚。
梅津さんらのCDと一緒な場所に、ウチのフライヤーがあったのです。
えぇーーー!なんでぇ?良いん?
嬉しくって走って会社に電話してライブ前に報告してしまった。
また、今日もCDを買いました。「フライヤーがぁ。デジカメぇ。持ってきてぇ。デジカメ。絶対。」
梅津 和時
2007.autumn at ヨーロッパツアー
こんなん言うていいかな…。
流石、大御所の風格。この堂々たる構え。
昭和から平成にかけて、ほんまの音を出し続けている、プレーヤー。
どないや!!ん?なんで俺等がこんなに興奮して自慢してんねや?
いやはや、、、自慢したいのです…。
もう一回CD聴いてこーーっと。
 
番 外 編

梅津 和時
2008.5.28. at 大阪・ZEEP OSAKA
−−−−−  梅津氏コメントより引用 −−−−−
大竹しのぶさんが私(梅津氏)のネクタイをもの凄く気に入ってくれて、「いいなぁ、いいなぁ」と仰るので、差し上げてしまいました。
「一度洗濯に出してからつけて下さいね。」と言ったのに、その日の打ち上げにはもう着用していらしてました。
−−−−−  ハレルヤのスタッフ −−−−−
うぅっ、梅津さん、差し上げた!?大竹しのぶさんならば、喜んで!
これを見てる皆さん!このネクタイ、ハレルヤの(サンプル)なんですよ。
美しい人の素敵なドレスと一緒にウチのネクタイが・・・おるっ。
 
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